最近当サイトのFX市況記事が少ないと思われている方がいるかも知れません。
あれこれ忙しいということもありますが(笑)、
FX取引、FX初心者、くりっく365、
FX口座開設、FX資料請求前回の損切りで
相場に近づきすぎていた自分を発見しました。どういうことかというと、
以前は中長期的なスタンスで短期的な為替差益を狙う事はあまりなく、
相場と良い関係を保っていたように思えます。
しかし、昨年夏ごろデイトレを本格的に始めてからは日々の相場変動に翻弄され、
以前の中長期的なトレードスタイルを見失いかけてしまっていました。
FXが面白く、FX深入りしすぎた結果、客観的に相場を見れなくなっていたようです。
そのため、相場から少し離れ客観的に見ることができる環境を再構築しているので、
相場に関する記事が少なくなっているという状況でございます。
損切りは嫌なものです。しかし前回の大きな損切りがなければ、
トレードスタイルを改めて見つめ直すチャンスはなかったかも知れません。
損切りの後にというわけではありませんが、皆さんもご自分の
トレードスタイルを真剣に見つめ直してみては如何でしょうか。
普段気付かなかったことが見えて来るかも知れませんよ。
それにしてもFXって魅力的だなと改めて思いました。
スワップ金利運用とは、金利の高い国の通貨を金利の低い国の通貨で買い、
その金利差から発生するスワップ金利を長期的に受取り続ける運用方法です。
長期的に保有するので、心構えがいくつかあります。
一つ目は長期間の運用になるので当面使う予定のない余裕資金で運用すること。
二つ目は昨年から現在までのように急激な円高になることは避けられませんので、
レバレッジは2倍ぐらいまでとし、ロスカットされないようにしましょう。
三つ目はスワップ金利の受け取り方法は、毎日振り込まれるFX業者にしましょう。
ある程度スワップ金利が貯まれば引き出すことも可能ですし、半年に1回とか、
1年に1回とかのペースで貰ったスワップ金利で新たに買い足します。
つまり複利運用に回すことです。
またFX業者についても注意しべき点があります。
一つ目は言うまでもなくスワップ金利が高い事です。
1万通貨あたり2円の違いでも年間で約700円、10年で7000円の違いです。
10万通貨の運用なら10年で7万円の差が出てきます。
二つ目は信託保全サービスがあるFX業者を選ぶことです。
長期的な運用となりますから、その間にFX業者が倒産してしまう可能性は
否定できません。特に昨年末位から金融庁の監視体制が強化されているようですし、
ずさんな経営体系だと営業停止となり、倒産という事にもなりかねません。
信託保全があるから安心という訳ではなく、完全な信託保全かも重要です。
FX業者の中には信託保全サービス導入と書いてあっても、
完全な信託保全では無い場合もあります。FX業者が倒産した場合、
預けた資産は100%帰ってきません。完全でない場合はいくら保証されるかは、
その業者によって違ってきますので、今お使いのFX業者は信託保全を
導入しているから安心だと思われている方も、今一度チェックして見て下さい。
最後にどの通貨ペアで運用するべきか?ですが、
年間5%から10%で運用できれば良いと思う方は豪ドル、NZドルで
レバレッジ1倍の運用方法でOKです。
年間10%以上の運用であれば、南アフリカランド、トルコリラ、アイスランドで
レバレッジ1倍の運用、もしくは豪ドル、NZドルでレバレッジ2倍にする方法。
現在は買いスワップもマイナスのため、
南アフリカランド(11%)のやトルコリラ(15.25%)の方をお勧めします。
昨年の夏以来、今年に入っても円高の状況が続いています。
もう円高の傾向は終わったとは言い切れませんが、スワップ金利運用で、
長期的に運用をするのであれば、買い時だと思います。
通常円高時はFX業者の口座開設数は減る傾向にあるのですが、
現在は通常の倍ぐらい申込みがあるそうです。これば個人投資家が、
そろそろ円高も底を打つだろうと思い、動き出していると判断できます。
昨年はレートが高くてFXに手が出せなかった方はチャンスかも知れませんよ。
以前は手数料無料というと、凄い事でしたが、現在では手数料無料は
当り前の事になってしまいました。運用実績を上げるには手数料無料の
FX業者に乗り換えれば確実に成績が上がりますというのが、
以前に書いた記事の内容なので、今となっては何の新鮮味もありません。
手数料を往復1,000円(1万通貨単位)とします。
スプレッドは大体5ポイントです。この条件だと1回の取引に
かかるコストは1万ドルの取引で1,500円です。
300万円の証拠金を預けて1回あたりの取引を10万通貨で、
月に10回取引をやったとします。1年で取引にかかるコストは
1,500×10×10×12(ヶ月)=180万円FX
これは大げさでもなく、普通の為替好きの人が取引をするペースで
計算したものです。以外と手数料って高いんです(笑)
デイトレという言葉が世の中に氾濫していますが、デイトレ片道無料
というようなフレーズに惑わされて、高い手数料を払って取引をしていませんか?
本当のデイトレーダーは手数料は極力かからない所でやってます。
それだけコストにもシビアになっています。流行だけでトレードをしている人は
トレードスタイルを見つめ直しましょう!また、取引の回数が増えれば増えるほど
コストもリスクも増えます!この事は忘れないで下さいね!!
手数料無料が一番だとは言いません。初めて取引をする人にはそれなりの
サポートも必要だと思いますし、各種レポートなんかもあったほうが
勉強にもなるでしょう。しかし、手数料が安い会社に資金を移す事は
一番手っ取り早く運用率を上げる方法なのは間違いありません。
これにプラスして、運用実績を上げる方法を書き足します。
ブログでは再三ご紹介させて頂いていますし、上の記事でも
少し触れましたが、手数料と同じく費用となるスプレッドに注目です。
スプレッドとは売値と買値の差です。これも取引の際の費用となります。
スプレッドが狭ければ狭いほど費用は少なくて済みます。
従って、スプレッドが狭い業者を選ぶ事は運用成績を上げる事に直結します。
手数料無料でスプレッドも狭い業者を選べば鬼に金棒です。
二つの記事に共通して気をつけて欲しい事は、
手数料無料、スプレッドが狭い業者に乗り換えたからと言って、
トレードが上手くなる訳ではありません。
手数料がある業者、スプレッドが広い業者に比べて、
まったく同じ取引をするのであれば、運用成績が上がるという内容です!
具体的に、10万ドルの取引を月に10回したとすると、
スプレッド5銭の業者よりもスプレッド1銭の業者の方が、
年間で48万円もお得になります。
1万ドルの取引を月に10回したとしても年間4.8万円です。
スプレッドは手数料同様に取引の際のコストとなります。
動きが大きいから、金利が高いからと言ってマイナー通貨、
特にポンドスイスなんか取引してませんか?
同じポンドならスプレッドの狭いポンドドル、ポンド円で、
取引をしたほうがお得だと思います。トレードはメジャー通貨で
取引をしろというのは、メジャー通貨の方が動きが安定している
ということもありますが、スプレッドが狭くコストも安く済むからなんですよ!
最近ずるずるとポジションを引っ張り、大きな損切りをすることが多くなりました。
以前のブログで『損切りについて』書いた記事がありましたので、
改めて自分で見直してみました。以下は以前の記事を抜粋したものです。
損切りというとその名前のとおり、損失を確定させる事ですから、
どうしても受け入れがたい選択ですよね。
私も始めた当初は損切りが嫌で嫌で粘っていた時期がありました。
でも投資をやっている以上は常に勝つことは不可能です。
負けた事がない人は居たとしても、それは極々稀なケースであり、
その人の手法を真似したからと言って負けなくなるという事は、
絶対に有り得ません。それに気づいた時に損切りの大切さに気付きました。
※「絶対に負けない・・・の方法」という様な情報商材を買われるのは
個人の自由ですし、また売るのも個人の自由ですが、
そんなものが存在するのであれば、相場を張る人は居ないでしょう。
聞いた話ですがスーパーコンピューターを駆使して分析しても、
相場には勝ち続けることは不可能という結果も出ているぐらいです。
話はそれましたが、勝ち続ける事が出来ないのであれば、
どのように負けるかが勝ち組と負け組みの分かれ道だと思います。
負け方に良いも悪いもあるのか?と思う人も居るでしょうが、
損失がズルズルと膨らんでいき、どうしようもなくなって、
最後に損切りをするのと、あらかじめ決めておいたポイントに来たら、
スパっと損切りをするのとでは、次のトレードに対するモチベーションも
変わって来ると思います。FX当然ですが前者が負け組みパターンです。
何事も負けから勉強することは多いですよね。
損切りというモノの見方を変えてみて下さい。
損切りは次のトレードに移るための一作業に過ぎません。
マイナスイメージばかりの損切りというものをプラスに考えて見て下さい。
資金的にどうしようもない状態になった所から、
次の為替トレードには移ることは出来ませんからね!
|